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新島の薬剤師求人

東京から南に約160kmのところにある新島は、東京都に属する伊豆諸島のひとつです。夏になるとサーファーや海水浴に訪れる若者で賑わう新島ですが標高432メートルの火山島である宮塚山があり、1991年と2000年には群発地震が起き道路が一部崩落し寸断されるなど大きな被害が出ました。

新島には新島空港があり新中央航空が1日に数便ですが、調布飛行場まで運航しています。ただ若者で賑わう夏のシーズンは、1日に8便ぐらいまで増発されます。飛行機は乗客19名乗りのドルニエ228で、新島から調布飛行場までの所要時間は30〜45分です。ドルニエ228の機内は中央に通路を挟んで1名ずつ着席する配置で、座席もリクライニングシートでかなり快適です。

また海路は新島港と竹芝桟橋を10時間半で結ぶ東海汽船の「かめりあ丸」と「さるびあ丸」の2つの大型客船と、新島港と竹芝桟橋を2時間半で結ぶ超高速ジェット船のセブンアイランドが就航しています。このセブンアイランドは巡航速度が80kmで揺れもほとんど無く、以前と比べると飛躍的に島へのアクセスがよくなりました。東京の竹芝桟橋と横浜港発の船便は全席指定になっていますが、夏のシーズンなどは予約してもなかなか席が取れないほど人気があります。

新島には新島村本村に「さわやか健康センター」と、本村診療所・若郷診療所・式根島診療所の3つの診療所があります。またこの他にも本村診療所歯科と式根島診療所歯科の、2つの歯科診療所があります。しかし新島には緊急医療体制や、出産施設などはありません。そのため診療所では対応できない急を要する患者さんの場合は、緊急用ヘリコプターで都内の病院へ運ばれます。しかし台風など天候によっては、緊急用ヘリコプターが飛ばないこともあります。

新島の診療所では3名の医師が常勤していますが、3〜4ヶ月おきに専門医が新島を訪れ島の住民の方を診察しています。ただ医師不足は新島でも深刻で他の離島と同様に、無医地区や無医地区に準ずる地区が数多く存在しています。薬剤師の不足も同じです。しかし新島の薬剤師の求人案件は少なく、人材派遣会社の求人案件がほとんどです。

診療所やドラッグストアでの調剤がおもな求人先で、雇用形態はどちらも正社員です。診療所の場合は月曜日から金曜日までの勤務で、勤務時間は8:15〜17:00で残業はありません。給与は年俸制で、390万円〜になっています。ただし経験を考慮し、昇給や賞与もあります。社会保険は各種が完備されていて、退職金制度もあります。また社宅もあり転居費用や本人の渡航費用も、人材派遣会社が負担します。ドラッグストアの場合は月曜日から日曜日までの勤務で、年俸は488万〜650万円です。

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